Amazon商品レビュー倉庫

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アマゾンの商品レビューの保管場所です。アクションカメラ、PC部品、、アウトドア系ギア、プロジェクター、タブレット、アウトドア関係など何でもレビューを行っています。商品テスト依頼やサンプルレビューも大歓迎です。もしご意見などがあればメールアドレスcat-walk1969@hotmail.comまでお願い致します。Twitterは@amazonsampleです。右下にタイムラインがあります。なお、個人的にベストだと思った商品は「ベストな商品」というカテゴリーにまとめてあります。

【レビュー】TP-LINK 無線LANルーター デュアルバンド 11ac/n/a/b/g ギガビット 1300Mbps+600Mbps ビームフォーミング対応Archer C9

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評価★★★★★
 
TPlink社の最上位ルータのAC9となります。
トータル帯域幅は1.9Gbpsまで拡張されています。
 
【特徴】
■2.4/5G 
■デュアルUSBポート
■ビームフォーミング機能
■11AC対応
■1Ghzデュアルコアプロセッサ搭載
 
さすがに最上位機だけあって機能はすべて最高性能です。
現状ではこの機種で不満がある方はほとんどいないと思われます。
 
【設置に関して】
正直に書きますが、何もする必要が無かったので驚きました。
NTTフレッツ光の機器からLANケーブルを本体に挿すだけで有線のインターネットは可能でした。
 
繋がらない場合でも192.168.0.1にブラウザからアクセスするだけなのでおそらく5分かからずに設定可能でしょう。
 
また、同社製の中継器もコンセントに刺してボタンを押して数分待つだけなので、こちらも何もする必要が無く、拍子抜けするほど簡単にWPS環境が構築できました。
 
【速度について】
そもそも家の回線が1Gでなければ本機の性能を完全に発揮することができません。
なので、自宅の回線速度をまず調べる必要があります。
 
ちなみにBフレッツ光で100Mbpsの回線で、11ACによる接続の効果は確かにありました。
なので100M回線の方も意味が無いわけではなく、確実に速くなりますが、環境依存が大きい項目なので数値的に明示することが難しい項目でもあります。
 
特記しておけば以前のバッファロー製のルータで2.4G接続で比較する限り、こちらの機種の方が5-10Mほど速かったです。
なのでアンテナや内蔵プロセッサの性能が高いと云うことは間違いないでしょう。
 
【アプリについて】
共通のアプリであるTPlink tetherを使用して一元管理できます。
できることは以下のことです。
 
■クライアントブロック
■ゲストネットワークの設定と開放
■ペアレンタルコントロール
ファームウェアアップデート
■2.4/5G 個別オンオフ
 
常時使用するようなモノではありませんが、便利なのはゲストネットワークです。
友人や親類が来たときに一時的にネットワークに迎え入れられます。
これがスマホで一発で設定できるのは意外に便利です。
 
 
【安定性に関して】
現状、次の環境にてチェックしています。
本機+2.4G中継器の総計2台でWPSを組んでいます。
ちなみに中継器はすべてTP-link製のものを使用しています。
 
今まで10年以上バッファロー製のルーターと中継器で組んできていますが、だいたいこれで1ヶ月に1-2度システムが停止します。
その場合、ルーターと中継器の再起動で対応するのですが、今回のテストはまだ数日なので安定性に関してはなんとも言えませんが、この環境で数日とはいえまったく問題なく安定稼働していますので、見ている限りかなり安定しているように感じます。
 
自宅ではビデオなどを常時別の部屋に飛ばしながらアマゾンプライムを別の端末で再生するような環境なのですが、以前の環境ではビデオの停止やカクカクする現象が多発していましたが、今のところそのような現象は1回もありません。
これは期待が持てそうです。
 
 
【注意点】
ビームフォーミング対応とのことですが、効果の実感はありません。
これはTP-linkに関わらず各社のルーターで効果が実感できたことはなく、各部屋をスマホを持って歩き回ってもほとんど体感できません。
 
設置する場合、スタンドが付いているのですが、これが取り外しができないようで隙間に押し込んで運用するというのが難しいです。
このため、幅9センチ、長さ21センチ、高さ本体14センチ、アンテナ17センチ程度の空間が設置のために必要になってきます。
 
アンテナが大きかろうが小さかろうが、経験上で云えば実用上の「電波の到達距離」はそれほどかわりありません。
なので、電波の飛びを期待して購入するとがっかりします。
それよりも単純に「中継器」を間に噛ませた方が余程効果があります。
 
このため、今電波が弱いと云うことで悩んでいるのなら、本機と同時に中継器を購入してそちらでブーストした方が結果は良いはずです。
 
win7 64bit環境でIEブラウザを使用して本体にアクセスできなかったことを書いておきます。
このため一時的にサファリを使用したら本体にアクセスできました。
 
 
【総評】
できれば自宅の回線が1G回線の方か、近日中に1Gを導入する予定の方向けの高性能機種です。
100Mbps回線の方も、11AC非対応ルータの方は将来に備えてこちらの機種にするのも有りです。
 
100Mbps回線で有線の方は同社のもっと安い機種でも正直十分だと判断しますが、無線目的での電波の安定性と動画目的での通信速度改善が目的ならAC9は明らかに「安定して速い」事も確かです。
以前2.4Gバッファロー製では同条件での接続でも20Mbps以上の数値を見たことはありませんでしたが、こちらの機種では無線接続で時間帯によっては30-35Mbpsという見たこともない数値をたたき出します。
 
しかも2.4Gの100M光回線の方でも動画を複数試聴したり、大きなデータを流す可能性があったりすると複数同時の重い処理でも帯域処理は優秀で、停まったりカクカクしたりすることが皆無になります。
 
iPhoneの11AC接続は体感できるほど反応が早くなり、5G接続の威力をまざまざと見せつけられました。
 
今のところ本機にはとても満足感があり、パソコンとテレビへの動画は2.4Gで、スマホ関係はすべて5G接続と区別することによりとても安定した環境を構築することが可能となります。
 
現状の回線でスピードと安定性を追求する方にはぜひにとオススメしておきます。
 
 
【追記】

価格に納得が行けば買いです。

特に家族が多く、映像をよく見る家庭では役に立つでしょう。

今のところ半年程度使用していますが、この間の再起動はわずかに2回程度です。

ただし同社製の850RE無線LAN中継器を三台ぶら下げていますので、このあたりの複雑な環境が影響している可能性がないとは言えません。

つまり、こちらの無線LANルーターの安定性は少なくとも以前に使用していたバッファローの製品よりも間違いなく上です。

TPlink社製のハイエンドルーターとなりますが、tplinkと云う会社そのものを信用しても間違いないでしょう。

 

こちらには書いてありませんが、同じくTPlink社製のArcher T2UHも使用していましたが、こちらの性能はイマイチでした。

環境による可能性も否定できませんが、電波の安定性が悪く、アンテナというよりもチップの方ではないかと思われます。

しかも動作確認ランプがかなり大きくウザいため、無線LAN子機の方は別な会社の製品をオススメしておきます。

 

追記2

iPhoneをお使いの方で、Wi-Fiが途切れる症状が出ている方は、Wi-Fi設定を、見直してください。

Wi-Fi帯域幅を40や80Hzに固定するとその症状が出るようです。

その場合は自動に設定し直すと治ります。

 

 

 

 

TP-LINK 無線LAN中継機 11ac対応 11ac/n/a/g/b 433+300Mbps 3年保証 RE200

TP-LINK 無線LAN中継機 11ac対応 11ac/n/a/g/b 433+300Mbps 3年保証 RE200

 

 

 

 価格も安く、素晴らしいです。5Gを使うのなら上位のRE200の方を使うべきです。

ルーター本体の電波強化された物を使うよりも、経路の中途にこういった中継器を挟む方が遙かに効果が高いです。

 

 こちらはハッキリもうし上げてダメです。ランプがウザくて動作が安定しません。